2012年8月7日火曜日

ライブ無事終了!

サムタイムでは北見北中、北見北斗高校&柏南高校、と同窓生が大集合してくれて盛り上がりました!みなさん、どうもありがとう!30年ぶりの再会!という人達もいました。また長年のサポーターNさんから嬉しい感想が届きました。曲目が聞き取りにくかったという方もいたので紹介させていただきますね。



「1曲目、普段良く聴いているはずのグリーン・ドルフィン・ストリートが
何故か驚くほど??カッコ良かったなぁ~。
ライブの1曲目こういったペダルパターンからの曲やっぱり似合うよね・・。

そして2曲目ニール・ヘフティの書いたリル・ダーリン。ゆったりとした心地良い
テンポで最高!昔の60年代のスリー・サウンズのジーン・ハリスの演奏を彷彿させるかの如く素晴らしい演奏だったよ。

それからライク・サムワン・イン・ラブ、これはとにかく良かった。
パウエルのリフの重厚な演奏スタイルを継承しつつ、師匠ローランド・ハナの演奏を感じさせるような感じで、両手のバランスが絶妙だった気がしました。
やっぱりこの様なスタンダードは最高だね~。
 
ポートレイト・オブ・ローランド、これもなかなかの佳曲。良かった!
ブルースも当然申し分無し(笑)

あとラストに近い時のコール・ポーターの書いたエヴリィタイム・ウイ・セイ・グッバイ、こちらは原曲に忠実にあまりハーモナイズなどこだわらず、シンプルにまとめたピアノソロで短い演奏だったけど、心に残るものがあったね・・。」



京都からもうれしい感想をいただきましたよ!

「普段あまりご縁のないジャズコンサート、ジャズ喫茶ですが、
それだけに一層、雰囲気も含めて楽しませていただきました。
少しアルコールも入って、心地よく、時々からだがスウィングするのに任せながら、
ハスキーで張りのある片山さんの声とリズミカルな愛川さんのピアノに浸っていました。」



京都のみなさま、ありがとうございました!

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