最近こんな本を見つけ、早速アマゾンでオーダーしました。
大先輩の山下洋輔さんや、本田竹広さん達がいかにして、
国音でジャズを発展させたのか、とても興味深く読みました。
私が国立音大にいた頃は、ジャズを演奏している人達と全く交流がなく、
(池田篤(as)さんが山下洋輔さんと演奏されていることは知っていましたが)
国音にいながらもったいないことしたなぁ、と今となっては思います。
篤人が本田さんのライブでベースを弾いてたことがあり、
何度か聴きに行ったことあります。一緒に演奏されていた武田和命(ts)さんの音が、
コルトレーンみたいな良い音だなぁ、と思ったのを懐かしく思い出しました。
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